ハーブマンが旅をするために欠かせないコンテナを見る為、横浜本牧へ。コンテナ管理会社の方に質問をしながら、話し合うスタッフ。 大きさや仕様などを細かく見たり聞いたりしながら、MHCPの躯体となるコンテナの感触を掴んでいきます。 無骨なコンテナ置き場は、どこも刑事ドラマのワンシーンの様で、記録写真を見ていると、設計についての打合せというより、ドラマのメイキング写真のよう...。
コンテナたちの、規則的に並びながらも、雑然としている、その’あるべきものだけがあるだけ’という様は、背景に広がる海の情景も相まって、ハーブマンのあり方を指し示しているようでした。
最後に、なぜか、香港映画のワンシーンの様に撮れてしまったこの１枚。actor sou & no ！
before MHCP .......
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