創造公園渋谷 / Art Re-Public Tokyoへ、
MHCPのハーブマントラックが出動しました。
Art Re-Public Tokyoは、渋谷の公園通りを歩行者天国にして開催された、渋谷区初の野外アートイベントです。
準備中。ハーブマンデスクや、椅子を現地に搬入し、会場セッティング。ハーブマントラック、通称”ハーブちゃん”を中心に位置決め。
ハーブちゃんの扉に薬草を付けたり、昨年ハーブマンと一緒に各地を旅してきた本たちをディスプレイしたり、黒板に本日のメニューを書いたり.......。細かなセッティングが着々と進みます。
Art Re-Public Tokyoオープン！同時に人が沢山！
本日は、薬草茶の試飲を無料でしていただくスタイルだったのですが、お年寄りから、お子様まで幅広い方々にお越し頂きました。風味が苦手な方、香りが良いと言っておかわりをしてのむ子、様々いらっしゃいました。
今回は、東京で摘んだヨモギとスギナの新茶、ハーブマンの昨年の旅先である新潟の薬草ブレンドの３種類のお茶をご提供。何の薬草が体の何処に効果的か図示してあるハーブマンマップも設置し、みなさんにMHCPの内容をご説明しながら、試飲いただきました。
今回も大人気だったハーブマンテーブル。このテーブルは、家具デザイナーの杉本カズさんとのコラボレーションなのですが.....
今回、ハーブマンテーブル以外にも、カズさんが制作した、間伐材を使用したロッキングチェアや、コンパクトに持ち運びが出来るチェアをこのイベントのために貸し出していただきました！そのアウトドアファニチャーも好評で、来場者の方から質問を受け、解説するカズさん（写真下）。今後、カズさんと共にハーブマンファニチャーも数種リリース予定です。リリースの際は
WEBでご紹介しますので、是非ご注目ください！
薬剤師のように、薬草茶を注ぐスタッフ。今日のユニフォームは、ハーブマンプリントの白衣でした。
ご来場いただいたみなさまありがとうございました！
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