本日の営業終了後、MHCPのオープンをスタッフ全員でお祝いしました。
本番はこれからですが、まずは一区切り。
地元の、小野塚さんにもご参加いただき、乾杯の音頭をとって頂きました。
小野塚さんは薬草茶を大量に準備してくださったのですが、今回のMHCPは本当に、地元の方々に助けられ、オープンを迎えることが出来ました。会期の終わる頃、地元の方々をご招待し、感謝の気持ちを込めて、改めてパーティーを開く予定です。本当にありがとうございました！この場をお借りし、改めて感謝申し上げます。何度お礼を言っても言い尽くせません....。
今回パーティーのフィンガーフードの準備をしてくれたのは、仕事の合間に東京から駆けつけてくれたHaruka & Que 。このハーブマン型に並べたカップケーキも、友人、チエが忙しい中準備してくれました。ありがとう。
ハーブマンもビールを持って乾杯！
暗くて分かりにくいのですが、上は、ギャラリーになっているコンテナ。
テーブルと椅子をレイアウトすると、パーティースペースにもなります！
下は、カフェのカウンターのあるコンテナ。夜はスタンディングバーのよう。（不定期で営業するかも？）
一ヶ月以上から、現地に入って準備していた、海老塚と林薫の2人の頑張りと、地元の方々のお陰で、無事にオープンすることが出来ました。明日から沢山の人を迎えるハーブマン。雨が心配ですが、沢山のお客様の来訪を願って！
ハーブマンの手の部分です。
手作りリースを届けて下さいました。
振興会長の樋口さん。アートトリエンナーレのために、地元の人々をまとめたり、交渉ごとを手伝って下さったり、、、。いつもありがとうございます。薬草カレーの材料のご提供もいただいています。
MHCP宛の荷物を届けてくれたヤマト運輸の方。東川小学校 '校庭' と書くと、きちんと校庭にあるMHCPまで、荷物が届きます。
カフェのカウンター。
ウッドデッキと長椅子。
鳥と会話をするための鳥笛。
ハーブマンのサインボード。オープン前日、友人たちの力をかなり借りて仕上がりました。ハーブマンと観客をつなげてくれる大切なツールです。
コンテナの内装には、古材が使われています。地元の空家の解体に参加し、手に入れたものです。壁は、そこで手に入れた、壁や床の板材、襖や障子などの材を幅を４種類に決めて、積木のように切断し、それをモザイク状に組み合わせたものになっています。
今日は、越後妻有アートトリエンナーレの記録集のための、オフィシャル写真撮影がありました。そのとき、タイミング良く、新潟のヘアサロンのみなさんがご来訪！元気なみなさんのお陰で、楽しい撮影ができました。
代官山のboyのスタイリストさんもご来訪。
ハーブマンテーブルも越後妻有にいます！
オープン２日目。
コンテナの扉内側には、今後、移動する場所場所の景色が線画によって重ねられていきます。今回は、コンテナの背景に広がる越後妻有の景色が描かれます。新潟の線画は、EARTHSCAPEのスタジオの壁画も描いてもらったJUNにお願いしました。
いつも本当にお世話になっている、小野塚さん。薬草の植替えや、育て方など、MHCP in Echigo-Tsumariのハーブマン(畑)のスーパーバイザーです。
本日の営業終了後、MHCPのオープンをスタッフ全員でお祝いしました。
今回パーティーのフィンガーフードの準備をしてくれたのは、仕事の合間に東京から駆けつけてくれたHaruka & Que 。このハーブマン型に並べたカップケーキも、友人、チエが忙しい中準備してくれました。ありがとう。
暗くて分かりにくいのですが、上は、ギャラリーになっているコンテナ。
一ヶ月以上から、現地に入って準備していた、海老塚と林薫の2人の頑張りと、地元の方々のお陰で、無事にオープンすることが出来ました。明日から沢山の人を迎えるハーブマン。雨が心配ですが、沢山のお客様の来訪を願って！
本日7月26日、大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレが開幕しました。